入国審査官の採用

入国審査官とは

入国審査官とは、外国人の出入国審査や在留審査などの審査業務や日本人の出帰国確認、難民認定に関する調査業務などを行う国家公務員です。入国審査官は、法務省の施設等機関である入国者収容所と、地方支分部局である地方入国管理局に配置されています。日本には、毎日数多くの外国人が観光・ビジネス・留学などの目的で訪れています。しかし、不法な目的で日本に侵入しようとする者がいる場合もあります。そのため・・・続きを読む

入国審査官になるには

入国審査官になるにはまず、国家公務員採用試験に合格しなければなりません。国家公務員試験はT・U・V種のいずれでも問題ありません。国家公務員採用試験に合格し、入国管理局の採用面接に合格することで、法務省入国管理局に採用されます。その後、各地の地方入国管理局などに配属されることで、入国審査官になることができるのです。国家公務員採用試験以外には、特別な試験等はなく入国審査官になることができます・・・続きを読む

入国審査官の採用について

入国審査官を採用する直接の試験はなく、法務省の入国管理局に入局した者の中から入国審査官が選任されます。入国審査官として選任されると、地の地方入国管理局などに配属され、空港や港などにある地方入国管理局や出張所で業務にあたります。入国審査官は常に外国人と接するため、高い品格のほか豊かな国際感覚と必要な法律知識が求められると同時に、優れた語学力も要求されます。そのため、入国管理局職員に採用されると・・・続きを読む

入国管理局について

入国管理局は、出入国管理行政を行うための機構として法務省に設けられており、地方入国管理局(8局)・同支局(6局)・出張所(63か所)・入国管理センター(3か所)が設けられています。入国管理局とは、出入国の管理・外国人の残留の管理・外国人の退去強制・難民の認定・外国人登録のような事務を取り扱う機関です。また、人身売買の撲滅にも力をいれています。 入国管理局では、入国手続や在留手続等に関する各種の・・・続きを読む

入国審査について

入国審査官は、外国人や日本人が出入国する場合、出入国港においてが審査を行います。入国審査の目的は、要注意人物や不法移民の入国防止です。そのため、外国人の入国審査では特に、「その外国人の所持する旅券及び査証が有効かどうか」「日本で行おうとする活動が法律に定める在留資格に該当しているかどうか」「一定の在留資格については省令に定める基準に適合しているかどうか」「その外国人が上陸拒否事由に該当して・・・続きを読む

入国審査官試験について

入国審査官になるには、入国警備官採用試験のような独自の試験はありません。入国審査官になるために合格しなければならない試験は、人事院が主催する国家公務員採用T種・U種・V種試験のいずれかです。国家公務員T種・U種・V種に関する説明は下記の通りです。【国家公務員T種】国の各省庁の幹部候補生として行政の中枢を担う重要な役割を果たします。入国審査官になるための試験区分は、「行政」「法律」「経済」です・・・続きを読む

入国審査官の仕事について

入国審査官は日本への不正入国を防ぐことが仕事で、空港や港などにある地方入国管理局や出張所に勤務しています。入国審査官は主に、出入国審査、在留審査、強制退去の審査・審理の3つ業務に携わります。出入国審査とは、国際空港や港などで、入国する外国人の目的や滞在期間などが、日本の法律に適合しているかどうかを審査することです。パスポート・ビザ・出入国記録カードを確認し、「パスポートが偽造でないか」「申請・・・続きを読む

入国審査官の収入について

入国審査官は法務省に所属する行政職の国家公務員なので、入国審査官の給与は国家公務員の俸給表に従って支払われます。入国審査官の業務は、特殊でかなり多忙ですが、給与の面で優遇されるといったことはないようです。入国審査官(国家公務員)の給与は、公務員の行政区分の種類によって異なります。国家公務員T種採用者の場合の初任給は約21万円、U種は約20万円、V種は約15万5千円です。そして、給与の他には、次の・・・続きを読む

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2008/3/17 サイトオープン